山下先生を囲んで認知症の勉強会

8/27(木)19:00~20:30で江波地域包括支援センター主催の研修会に参加してきました。
江波圏域の医師を囲んでの勉強会です。

本日は、山下内科医院の山下誠一先生を囲んで、認知症の勉強会です。

認知症でありながら、きちんと受診が出来ているのは4割に留まっているとの事。
先生から、認知症患者を対応する際、「怒らない・自分がキレないようにする」等
患者の敵にならないように対応するのがポイントと教わる。
自分が病気(認知症)である認識が本人には無いので、薬も飲まないし、受診もしない。
納得・・・である。

「いい医療・いい介護」ができるのはケアマネジャーの力に期待されている。
在宅での些細なことでも医師に報告することで、医師は家での様子を把握できるのである。
医療と介護の連携は今後、ますます顔の見える関係を深め、役割を持ちながら
ご利用者が安心して住み慣れた自宅で生活が続けられるように地域の協力を得ながら
支援していくことになります。

今日の研修に参加して、山下先生の患者への思い、ケアマネジャーに期待すること等
明確に思いを伝えて頂いたので、今度、連携が図りやすくなりました。
「医者の敷居は高い」イメージで対応しており、自ら敷居を高くしていたように感じました。

また、在宅生活のニーズに目を向けすぎて、介護優先のケアプランを作成しており、
サービス量が多く、ご利用者が受診できる時間が取れていない状況も知りました。
立場の違う視点で、意見交換ができて、いろんな気づきを頂きました!

記載者:春江

コメントは受け付けていません。