江波地域多職種連絡会議に参加しました

9/12(土)16:00~18:00で江波圏域多職種連携会議に出席して来ました!
第3回を迎える連携会議ですが、顔の見える関係つくりからスタートし、
だんだん、多職種が気軽に相談や会話のできる関係になってきました。

この会議には、医師・看護師・歯科衛生士・医療相談員・ケアマネ・薬剤師
訪問看護・地域包括支援センター・中区健康長寿課のメンバー72人が参加し
「認知症が進行し、近隣とのトラブルが発生している事例」を通じてのグループワークでは、
それぞれの職種の役割や関わり・支援方法を検討し、事例を通じで連携を図ることが目的です。

視点の違う意見が出て、いつも気付きを頂き勉強になります。
各事業所の役割を活かして、認知症が進行しても、住み慣れた家で生活していけるように
チームを組んで支援していく方法を検討しました。

次に、広島市西部認知症疾患医療センター長の岩崎庸子先生より
「認知症周辺症状のある高齢者を地域で支えていくために、
専門医療機関との連携のポイントについて講義を受けました。

本人が困っているかどうか?の評価が大切・・・
だいたいは、認知症状で周りが困っており、本人は困っていないことが多い。
入院治療することにより、元の生活に戻ることはハードであるため、
できるだけ、外来治療で生活環境を変えずに治療していくことが大切と先生は言う。

薬がたくさん余って、管理ができていない場合は・・・
ケアマネが状態を専門医に伝え、必要のない薬を中止したり、認知症薬との相性の悪い薬を抜き、また、できるだけ1日1回で処方できるように、調整を行うことができるそうだ。

その1日1回の服薬時間をヘルパー・配食・デイサービス・かかりつけ薬局等に
依頼し、確実に飲む体制を調整すれば、ずいぶん症状は良くなっていくようだ。

薬物を優先すべきか?環境調整を優先すべきかは、専門医が判断する。
チームの一員として専門家のバックアップを受けて行動しているという安心感が得らえる。

突然やってくる認知症。いざという時に慌てない、連携を心掛けていきます!

18:30~ 近くの店で懇親会が行われ参加して来ました。
また、新しい医者との顔の見えるかかわりを持つために、名刺交換を行いました。
お食事をすることで、医者や多職種間で親近感を感じることができました。
事業所から一人で参加して緊張しましたが、とても有意義な親睦会となりました(笑)

記載者:春江

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