認知症

こんにちは!まだ、冷たい風が吹いていますが、日差しはもう春を感じる今日この頃ですね。
3月の研修は認知症について勉強しました。アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症(ピック病)などがあります。それぞれの病状の特徴をよく知り、理解した上で対応する事はヘルパーとして,とても大切な事です。
例えば、レビー小体型認知症には幻視の症状が出ることがあります。 「知らない人がいる…」と、利用者さんが怖がっておられる時、「何を言っとってんですか!誰もいませんよ。」と言うのではなく、人が立っているように見えるのなら「私が追い払ってきましょう。」などと対応してみましょう。
アルツハイマー型認知症は記憶を担っている海馬という部分から萎縮が始まります。認知の方で食事がすんで直ぐに「ご飯をまだ食べていない。」と言われることがあります。そんな時は「今食べたばかりですよ。」ではなく、「これから食べましょう。」と答え、食事の出し方を工夫して少しずつお出しするなどの対応をしましょう。
認知の方の症状を理解し、気持ちに寄り添う、時間はかかるかもしれないけど、少しずつ心を開いて頂けると思います。認知症になっても、感情があります。その人の今まで生きてきた人生を思ってほしい。何もわからないのではありません。優しさのある、人の気持ちをくんであげられるヘルパーさんであり続けて欲しいとヘルパーの皆さんにお伝えしました。濱田

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