訪問介護事業所の認知症の研修

急に暑くなってきましたね。(>_<)  熱中症予防法はの一つが小まめな水分・塩分の補給ですが、腸が正常に働く事が前提条件。腸内環境を整える為に、乳酸菌と食物繊維が果たす役割が改めて注目されています。ヨーグルト・野菜をしっかり摂取してくださいね。(*^_^*)

6月は認知症の方の食事・排泄の介護ポイントを勉強しました。これは認知症の方だけでなく介護全般に役に立つものでした。

★今迄はできることは自立支援や残存能力を落とさないために、できることは自分でやってもらうように促していましたが、ストレスを与えないように少し見越した介護が理想。!(^^)! ストレスが軽減し穏やかな気持ちで過ごせます。

★食事を勧めても食べたがらない場合 味付けを一緒に行ってみる。どの食器に盛り付けましょうか?と伺ってみる。今までの生活歴を大切に!

★白い茶碗に白米を盛ると、茶碗とご飯の区別がつかなくなり、食べられなくなる方もいます。その場合は、色のついた茶碗やふりかけを用意するとうまくいく場合あります。

★トイレには、服と下着を脱ぐ。便座に座る。紙で拭くなど多くの手順があり、認知症の方にとって複雑に感じられるものです。

★トイレ・便所と大きく書いた紙を貼る。便座の蓋を開けておく。便座の座る場所がわかるように派手な色のカバーをつける。 夜間はトイレの照明をつけたままにしておく。トイレットペーパーは長めに出しておくなどしておくなど利用者に合わせて工夫しましょう。

ほんの少しの工夫で利用者様が在宅で気持ち良く生活できます。みんなでこれからも勉強していきたいと思います。

皆さん!! 一緒にこの暑い夏を元気に乗り切りましょう!!   大脇淳子

 

 

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