★ノーリフトって…?

ようやく過ごしやすい気候になりましたね。

だいぶ前の話ですが、事業所に研修のお知らせで見出しが

「ノーリフト」って…リフトを使わな介助方法…?で腰痛予防にもなるの…?と、勝手な解釈をして研修に参加させていただきました。
すると、大きな勘違いでした。
リフトは持ち上げる、ノーは~しない…で、持ち上げない・抱え上げない…という意味でした。

福祉用具を使いこなせたら、利用者を持ち上げたり、ベット上での移動など、前かがみで腰にかかる負荷を軽減できるという内容のものでした。
訪問介護で応用して使えるものとして、スライドシートとマルチグローブ。ビニール袋のあわせによる滑りを利用して、腰にかかる負荷の軽減を体験しました。
何より、介助される側が痛くないのです。(^0_0^)
●70リットル用ビニール袋の底の部分を切り取り筒抜け状態にする。
その上に大きなバスタオルを敷く。
◎大事なポイントは、敷く範囲。
 頭は枕ごと、~ 臀部足の付け根まで。
 介助される方が足で踏ん張れれば本人のペースに合わせて。
 上方へゆっくりスライド…
危険ですので気を付けながら、自分でビニールの上に座って,イゴイゴしてみてください。……その要領で、力まずに…
◎大事なことは、力加減です。いきなり引いて勢い余って落ちた…とか、いつもの力でやってしまって転んだ…体制を整えずに腰をひねってしまった…など、危険がいっぱいです。
 くれぐれも、介助者が声をかけ、手を添えての思いやりの介助を
心がけたいものです。         三浦でした。

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