☺症状別介助のポイント☺

ホームヘルパーを待っていてくださる利用者様。

日頃のケアで、注意すべき事 心得て置きたい医学知識から、介助のポイントをヘルパー会議で見直してみました。

片麻痺⇒脳梗塞やの出血等の後遺症から、左右どちらかの半身の運動機能や感覚がマヒします。

どんなことが起こる?最も注意したいのは再発だそうです。高血圧や動脈硬化・・・心当たりはありませんか? こんな動作は避けたほうがよさそうです。

 

 

 

 

介助のポイントは?

★マヒしていない側ばかり、使い続けていると、マヒ側の筋緊張が高まって、マヒ側の動作がさらに、行いにくくなったり、拘縮が進行したりするそうです。

★力む・踏ん張る等の動作は避けたほうが良いそうです。

★勢いよく「ドスン」と座らないように介助をする。

★車イスのフットレストに足をのせる順番は? ⇒ マヒ側の足からです。

★フットレストを下す時は、マヒしていない側の足を活用。

★マヒ側の腕等が壁にあたったら危ない⇒マヒ側も手足は、触覚や温度の間隔動かした感覚等が低下して、いるので、ぶつかっているのに気づかないという事があるようです。

リウマチ⇒関節に腫れや痛み、こわばりなどの原因となる炎症が起こり関節や骨が変形

どんなことが起こる?

日常生活を送っているだけで、関節が破壊され、変形が進行していくそうです。特に指先が変形しやすい疾患。

介助のポイントは?

★左右どちらかを偏って使っていると使っていた側の変形が進みやすくなるので、左右均等に負荷がかかるように介助が必要。

★手すりにつかまってもらう介助は、指先の痛みを助長することもあるようなので、気を付けたいですね。

利用者様のご要望にしっかり耳を傾け、体の動きをよく見て、臨機応変な対応を心掛けていきたいです。

by OOHASI

 

 

 

 

 

 

☃ ☃ ☃ 年末年始 インフルエンザ対策は大丈夫? ☃ ☃ ☃

☃  今年も  怖~い  インフルエンザの季節がやってきました。
☃  ヘルパーの皆さん、予防接種は受けましたか?
☃  外から帰ったら  うがい・手洗い きちんと出来てますか?
☃  テレビやネットでも、少しづつインフルエンザ発症の
ニュースが増えてきました。
☃  抵抗力の弱い利用者 ・乳幼児 ・小学生 ・受験生……

☃  どんなに気を付けていても  今からの季節  かかる可能性が高くなってきます。
☃  介護現場に入るヘルパーの皆さんは、特に 自己管理が大切ですね。
☃  しっかり食べて、しっかり睡眠をとって、ストレスをためない!!
☃  わかってはいても  なかなか 難しいですね。

☃  12月のヘルパー会議では  ヘルパーの皆さんと一緒に  この冬を元気に乗り切る
為に『インフルエンザの予防・対策』を中心に 話し合いました。

◆インフルエンザの予防について◆
外から帰ったら流水と石けんでの手洗いとうがいを行う
・室内の適切な加湿・換気を行う。
・規則正しい生活を送り、休養を十分にとる。
・バランスのとれた食事と適切な水分の補給に気をつける。
・必要な時以外は人混みへの外出を控える。
◆咳エチケット」によるインフルエンザ対策◆
・せき、くしゃみの症状がある時は不織布製マスクをする。
・せき、くしゃみをする時は周りの人から顔をそむける。
・ティッシュがない場合は、口を袖口で押さえる。
・できれば、1から2メートルは離れる。
・必ず手を洗う!!
◆重症化予防のために予防接種を受けましょう!!◆
・流行期の前に予防接種を受けることが有効。感染した場合も症状が軽くすみます。
◆インフルエンザにかかったかなと思ったら◆
・インフルエンザの症状は、発熱、頭痛、全身のだるさ、関節や
筋肉の痛みに加えて、喉の痛み、せき、鼻水など。症状がみら
れたら早めに医療機関を受診しましょう。

☃ 冬本番!  しっかりと情報をキャッチして、年末・年始 元気な笑顔で利用者宅を訪問しましょう!!
☃  きちんと自己管理をして インフルエンザにかからない!利用者宅に持ち込まない!

                        (by  kuwabara )

 

 

 

 

『 こころの病気・こころの病気をもつ人』の自立と社会参加…の講演に参加しました

秋も深まり、忙しい毎日に追われて  気が付けば  11月が終わろうとしています。
街では毎年恒例のドルミネーションが始まり大人も子供もきれいな光の夢の世界に酔いしれています。    楽しそうな声、光の中ではしゃぐ子供達の姿に寒さも忘れ癒されます。

今年参加する最後の研修に行ってきました。最近、障害者支援のサービスの問い合わせが
多く、今一度、障害の方の対応を勉強したく参加しました。
「心の病気を理解しよう」
精神科の講師のお話を楽しみにしていましたが体調管理を怠り風邪をこじらせて
不参加・・ト・ホ・ホ・
「心の病気を持つ人の対応を学ぼう」
・就労支援センター「FLAT」の支援体制⇒個別支援《就労支援で人生を応援したい!》
・就労移行支援:定員14名 ・自立訓練(生活訓練): 定員6名
・2013年4月~現在までの登録者数:163名(統合失調症:37%、うつ病:13%)
《関わりの留意点》・当事者のペースを乱さない・先入観を持たない付き合いを心がける
・見守ることが重要 プライバシーを守る
WRAPって何?
・日本語で「元気回復行動プラン」自分が元気でいるために自分自身で作るプラン
W:Wellnes 元気  R:Recovery 回復  A:Action 行動  P:Plan プラン
・後半…当事者から入院から就労までの経緯と生のお話を聞き、とても感動しました。
『ゆっくり、ゆっくり  よくなっても波があるんです しんどいと思ったら休みながら
周りの方も、休んだら良いよ、ちょっと休んで、良くなってから やればいいよ…』
✾精神的な悩みを持つ方への関わりを通して  大切な事……
✾本音に耳を傾けること  ✾無理に変えようとしない、あくまでも一つの意見として
✾自信がなく、自己否定や自責感が強い事を理解して対応、声掛けをしていきましょう!
(by  Kuwabara でした)

❀認知症は早期発見が大事です。

 ❀皆さん寒くなりましたね。体調はお変わりありませんか(*^_^*)

・物忘れが増えてきてご心配な人はやって見て下さい。 ・60歳過ぎて心配な人もやって見てもいいかも(*^_^*)

❀テーブルに食器を配膳する。左側と同じ物でなくてもいいです。7種類位準備して下さいね。(箸と箸置きは置いて下さい)反対側で同じようにセットして貰う、焼き魚の向き・器の向きなども間違えずにセット出来れば大丈夫 ・3個以上間違えたら予備軍です。

予防対策は時計を逆さまにして何時かをあてる。最初は出来なくててもやっている間に出来るようになります。(^-^)出来なくても頭で考える事が脳にとてもいいそうです。(*^_^*) 時松

★ノーリフトって…?

ようやく過ごしやすい気候になりましたね。

だいぶ前の話ですが、事業所に研修のお知らせで見出しが

「ノーリフト」って…リフトを使わな介助方法…?で腰痛予防にもなるの…?と、勝手な解釈をして研修に参加させていただきました。
すると、大きな勘違いでした。
リフトは持ち上げる、ノーは~しない…で、持ち上げない・抱え上げない…という意味でした。

福祉用具を使いこなせたら、利用者を持ち上げたり、ベット上での移動など、前かがみで腰にかかる負荷を軽減できるという内容のものでした。
訪問介護で応用して使えるものとして、スライドシートとマルチグローブ。ビニール袋のあわせによる滑りを利用して、腰にかかる負荷の軽減を体験しました。
何より、介助される側が痛くないのです。(^0_0^)
●70リットル用ビニール袋の底の部分を切り取り筒抜け状態にする。
その上に大きなバスタオルを敷く。
◎大事なポイントは、敷く範囲。
 頭は枕ごと、~ 臀部足の付け根まで。
 介助される方が足で踏ん張れれば本人のペースに合わせて。
 上方へゆっくりスライド…
危険ですので気を付けながら、自分でビニールの上に座って,イゴイゴしてみてください。……その要領で、力まずに…
◎大事なことは、力加減です。いきなり引いて勢い余って落ちた…とか、いつもの力でやってしまって転んだ…体制を整えずに腰をひねってしまった…など、危険がいっぱいです。
 くれぐれも、介助者が声をかけ、手を添えての思いやりの介助を
心がけたいものです。         三浦でした。

訪問介護事業所の認知症の研修

急に暑くなってきましたね。(>_<)  熱中症予防法はの一つが小まめな水分・塩分の補給ですが、腸が正常に働く事が前提条件。腸内環境を整える為に、乳酸菌と食物繊維が果たす役割が改めて注目されています。ヨーグルト・野菜をしっかり摂取してくださいね。(*^_^*)

6月は認知症の方の食事・排泄の介護ポイントを勉強しました。これは認知症の方だけでなく介護全般に役に立つものでした。

★今迄はできることは自立支援や残存能力を落とさないために、できることは自分でやってもらうように促していましたが、ストレスを与えないように少し見越した介護が理想。!(^^)! ストレスが軽減し穏やかな気持ちで過ごせます。

★食事を勧めても食べたがらない場合 味付けを一緒に行ってみる。どの食器に盛り付けましょうか?と伺ってみる。今までの生活歴を大切に!

★白い茶碗に白米を盛ると、茶碗とご飯の区別がつかなくなり、食べられなくなる方もいます。その場合は、色のついた茶碗やふりかけを用意するとうまくいく場合あります。

★トイレには、服と下着を脱ぐ。便座に座る。紙で拭くなど多くの手順があり、認知症の方にとって複雑に感じられるものです。

★トイレ・便所と大きく書いた紙を貼る。便座の蓋を開けておく。便座の座る場所がわかるように派手な色のカバーをつける。 夜間はトイレの照明をつけたままにしておく。トイレットペーパーは長めに出しておくなどしておくなど利用者に合わせて工夫しましょう。

ほんの少しの工夫で利用者様が在宅で気持ち良く生活できます。みんなでこれからも勉強していきたいと思います。

皆さん!! 一緒にこの暑い夏を元気に乗り切りましょう!!   大脇淳子

 

 

身近なところに潜む食中毒

腹痛や下痢、おう吐などの症状が急に出たことはありませんか。そんなときに疑われるもののひとつが「食中毒」です。食中毒は、飲食店などで食べる食事だけでなく、家庭での食事でも発生しています

 

5月のヘルパー定例会議で、食中毒予防対策について研修を行いましたので、ご紹介いたします。

 

食中毒の原因にはいろいろあります。おもな原因は細菌とウイルスです。

 

食中毒の発症原因の60%は細菌性によるものです。

 

食中毒の主な細菌と予防ポイント

 

腸炎ビブリオ

どこにいるの?⇒ 海水 海底の泥のなか

何からくるの?⇒ 海水温が17℃をこえると、増えてくる

海で採れる魚・貝などにくっついて

魚介類を扱ったまな板、包丁、ふきんに付いて、調理の際に手指に付いて

菌の特ちょう

数が増えるスピードが速い、(1個の菌が2時間で2千個以上)

真水では生育できない(塩分2~5%を好む)

加熱に弱い(6015分程で死ぬ)低温(4℃以下)では増えない

症状は?

潜伏期間8~24時間 激しい腹痛、下痢(水様便)まれに嘔吐、発熱

予防ポイント

・魚介類はまず水道水で良く洗い流す。(真水に弱く、除菌できる)

・魚介類用の調理器具は専用のものにする(二次感染を防ぐ)

・短い間でも、冷蔵し、できるだけ低温にしておく(増やさない)

・調理後は早く食べる(菌の増える時間を与えない)

・アサリなどの貝の砂出しは、蓋をして行う(菌をまき散らさない)

※新聞紙などで蓋をするとよいそうです。

サルモネラ菌

どこにいるの?⇒鶏、うし、家畜、ペットなどの動物の腸の中、うなぎ、スッポン、亀

 

何からくるの?⇒ 卵を使った料理・生菓子・食肉、鶏肉(生)、動物(ペット)のふん

         ねずみ・ゴキブリが運んでくる

菌の特ちょう⇒  しっかり加熱すれば死ぬ。少量の菌数でも発症することがある

         低温でも生きている。乾燥には強い

症状は?⇒    潜伏期間 8~48時間 下痢、腹痛、発熱(高熱になりやすい)

         

予防のポイント

・食肉やスッポンは生で食べない(菌がついていることがある)

・卵は冷蔵保管し期限内で早めに使う(10℃以下の保存条件で、賞味期限を設定してある)

・卵を割ったら、直ぐに調理して食べる(割った卵は金が増えやすくなる)

・卵や肉の調理ではしっかり火を通す(75℃1分間以上の加熱により菌を殺す)

・肉類を調理したまな板や包丁を、洗浄・消毒する(二次汚染を防ぐ)

・食肉や卵を触った手をすぐにせっけんで洗う(手指からの汚染を防ぐ)

・トイレの後や調理前には手洗い、消毒する、トイレで便を流すときは換気を忘れずに、できれば水がはねないように水圧を低めに調節(ふたをしめて流す)

(健康な人でも保菌している場合がある)

カンピロバクター

どこからくるの?⇒ 鶏、豚、牛などの食肉に付いていることがある菌です

          新鮮な肉にもカンピロバクターは付いていることがあります

          菌が付いていても、色、味、匂いに変化はありません

症状は?⇒     潜伏期間2~7日後から腹痛、下痢、発熱などを発症します

予防のポイント

・鳥刺しなどの生肉や生焼けの肉は食べない

・肉は中心部までしっかり加熱する(75℃で1分間以上加熱)

・生肉を触った後の手や調理器具はしっかり洗浄・消毒する

・肉ジルガ、サラダや果物などの生で食べるものや食器に付かないようにする

・焼肉やバーベキューを食べる際は、焼く箸と食べる箸を使い分ける

しっかり予防して、食中毒にかからないようにしたいですね。 大橋

桜が満開で春らしくなりましたね

皆さん疲れていませんか?
少し暖かくなり、桜が咲きいろいろな花が咲き始めます。
花や山の緑を見るのもいいですよ、体を止めて一呼吸してリフレッシュしてみませんか?
私は自転車で移動しています。庭先の花や道端の花を見つけて楽しんでいます。
花を見ると心も体も落ち着つき、よし頑張ろうと気になりますよ(*^_^*)
私たち介護者が疲れていてはいい仕事は出来ないですよね。
運動するのは大変ですがちょっと体を動かして見ませんか、両手を肩にあてて前から後ろに回すと
肩こり解消になります。背伸びをして深呼吸するのもいいと思います。
みなさんも自分に合うリフレッシュの仕方をして、明日に備えましょう! 時松


                            

認知症

こんにちは!まだ、冷たい風が吹いていますが、日差しはもう春を感じる今日この頃ですね。
3月の研修は認知症について勉強しました。アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症(ピック病)などがあります。それぞれの病状の特徴をよく知り、理解した上で対応する事はヘルパーとして,とても大切な事です。
例えば、レビー小体型認知症には幻視の症状が出ることがあります。 「知らない人がいる…」と、利用者さんが怖がっておられる時、「何を言っとってんですか!誰もいませんよ。」と言うのではなく、人が立っているように見えるのなら「私が追い払ってきましょう。」などと対応してみましょう。
アルツハイマー型認知症は記憶を担っている海馬という部分から萎縮が始まります。認知の方で食事がすんで直ぐに「ご飯をまだ食べていない。」と言われることがあります。そんな時は「今食べたばかりですよ。」ではなく、「これから食べましょう。」と答え、食事の出し方を工夫して少しずつお出しするなどの対応をしましょう。
認知の方の症状を理解し、気持ちに寄り添う、時間はかかるかもしれないけど、少しずつ心を開いて頂けると思います。認知症になっても、感情があります。その人の今まで生きてきた人生を思ってほしい。何もわからないのではありません。優しさのある、人の気持ちをくんであげられるヘルパーさんであり続けて欲しいとヘルパーの皆さんにお伝えしました。濱田

びっくりぽんのタイミング。

☀少しずつ暖かくなってきました。☀
公園・川どてのベンチに腰かけている人もボチボチ見かけられるようになってきました。
そこで、私の好きな人間ウォッチングです。      
職業柄、たちあがり・すわるとき…に目が行ってしまうのです。
・・・すわってるとき、あんなに投げ出してた足を、立ち上がる時には両足を90度よりはもっと狭く曲げたかと思ったら、
上半身はいつの間にか頭が下がり前かがみ、⇒お尻が上がった~!(^^)!。

★介護職離職の原因のほとんどは*腰痛*です。
先日、研修で「利用者を持ち上げるな!」と指示がありました。
‘持ち上げる‘という動作により介護する人は腰・される人は手をかけられた部分に痛み、負担がかかっています。
その痛み、負担をなくするために、人の体の動きを観察し、重心移動により両者ともにスムーズに移動動作ができるように、
ちょっとしたコツとタイミングをつかみましょう。
できれば、二人で手を添えながら微妙な力加減に細心の注意をしながらやってみると、
「あれっ…」という気づきがあるかもしれません。

★ヘルパーのお助けマンは、介助用福祉用具!(^^)!
上手に使いこなせれば、スライドボードも「すごい」「あれっ…こんなに楽に移動できるんだ!」
せっかくある介助用福祉用具です。これを機会にカタログを見て試してみてもよいのでは…。
痛みによる苦痛を少なくしたい三浦でした。(^0_0^)