月別記事一覧  2013年1月

在宅での終末期の介護に関わって…

●終末期の利用者の在宅での看取りの対応について、昨年も、ご利用者の家族・居宅介護支援事業所のケアマネージャーから複数回の問い合わせがあり、ご利用者様のニーズに合わせて対応させていただきました。

○入院中の方…本人が治療・服薬等を拒否されているため、退院させて自宅で生活させたいが家族は仕事がありなかなか常時の世話ができない。本人が望むようにできるだけ平常通りの生活を送って、最後は自宅で看取りを考えているが……。

○在宅の方…状態は落ち着いているが、いつ急変するかわからない。家族は仕事が忙しく毎日の世話はできない。特に夜間が心配。落ち着いている間は夜間だけでも泊ってほしい。体調が悪くなってきたら24H対応してもらえるか……急変しても救急での入院、延命治療はせず家族・かかりつけ医に連絡してもらって、自宅で看取りたいと思っている。

*ご依頼内容を確認させていただいた後に、担当者が弊社のサービス内容を説明してご納得いただいたき、必ず担当者会議 ・カンファレンスにも参加させていただきます。家族・ケアマネ・往診医・訪問看護・福祉用具等、関係事業所と連携して、必要な介助内容をヘルパーに指示、適切なサービス提供ができるように一丸となってサービス提供してまいります。

*各ご利用者様の状態により、現在も体調を維持してサービス継続させていただいているケース、末期の対応のため、短期間のサービス提供により、ご家族に看取られながら、ご自宅で安らかにご永眠されお見送りさせていただいたケースもあります。

*サービスが終了したケースでは、ご家族から「在宅での看取りは最初はとても不安だった。しかし終末期のしんどい状況にも関わらず本人の好きな物を少量でも食べさせることが出来た事、介護してもらっている時に笑顔が見られた事、排泄介助の時にはヘルパーさんに甘えていた姿を見て家族ではできない対応、プロだなと思いました。サービスをお願いして本当に良かった」とのお言葉をいただきました。

*弊社は昭和24年に民営職業紹介事業の「広島看護婦家政婦紹介所」として創業し60年間、在宅および病院等の介護の仕事を担う中で在宅での看取りも経験させていただき、介護への情熱、技術を培ってまいりました。

*事業所の特色として、ケアマネージャーの適切なケアプランに沿って家族のご不在時に介護保険と自費の併用利用により長時間滞在型のサービスを提供。 本人の気持に寄り添い、ご家族の精神的・身体的な不安・負担を少しでも軽減していただけるサービス提供を今後も目指しています。(管理者:大脇淳子)

各事業所の今年度の目標

居宅介護支援事業所の今年度の目標は、利用者様の変化にいち早く気づき、状態に合わせてスムーズに対応を行い、各事業所と連携を図るように努めます。また、安心かつ気持ちよく在宅生活を過ごして頂けるように、努めて参ります。よろしくお願い申し上げます。

居宅介護支援事業所社員一同

 

訪問介護事業所の今年度の目標は、現場のサービス提供状況を常時把握し、利用者様の満足度に繋がるように努めていきます。ご利用者様が笑顔で過ごして頂けるように、努力していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

訪問介護事業所社員一同

 

通所介護事業所の今年度の目標は、来所して頂いているご利用者様に何かひとつでも、デイサービスに参加される楽しみを見つけて頂けるようにスタッフ一同、誠心誠意がんばっていきたいと思っています。「ケアロードに行けば、○○があるから」と楽しみを持って日々暮らして頂けるように、一緒に楽しみを見つけていきましょう。

通所介護社員一同

 

 

看護婦家政婦紹介所の今年度の目標は、利用者様・ご家族様より、業務問い合わせを頂いた際、ニーズに合わせて人材紹介が行えるように、家政婦業を担当できる人材の発掘と育成に力を入れて努めて参ります。よろしくお願いいたします。

看護婦家政婦紹介所

 

 

新年ご挨拶

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新年あけましておめでとうございます。

弊社の理念に掲げておりますように、

地域及びご利用者から、親しまれ信頼される介護サービスを提供できるように

今年度も社員一同、頑張って行く所存です。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。