月別記事一覧  2014年3月

3月の社内研修を行いました

3/24(月)3月の社内研修を行いました。

今回のテーマは「食中毒に関しての予防法」を

アプライアンス株式会社の

小田康博様を講師にお迎えし行いました。

 

食中毒を防ぐ3原則

①つけない・・・清潔・洗浄

やはりしっかり手洗いをしましょう!

②増やさない・・・迅速・冷却

細菌の多くは10℃以下では増殖がゆっくりとなり

マイナス15℃以下では増殖が停止するため、低温で保存

することが重要です。しかし冷蔵庫を過信せず、

早めに食べることが大切です!

③やっつける・・・加熱・殺菌

ほとんどの細菌やウィルスは加熱によって死滅するので、加熱すると安全です。

特に肉料理は中心部を75℃で1分以上加熱が目安です。

 

食中毒は、一般的には食品の風味に変化はありませんので、

変な味や匂いがなくても食中毒は起こるので注意が必要です。

 

ここで知っているようで知らない食中毒原因として、

・黄色ブドウ球菌は、「おにぎり」による事故が多く約4割を占めています。

原因として、手の化膿した部分(傷口)等に菌が繁殖していることが多く、

そのまま食品に触れることで食中毒になる原因のようです。

 

・ウエルシュ菌とあまり聞きなれないですが、これはカレーやシチュー・スープ等の

作り置きによる集団食中毒があります。芽胞菌によって起こるとされています。

私は朝方、夕飯のカレー等を作ることが多く、ガスコンロ上に置きっぱなしにしており、

食べる前に温めていましたが・・・・・

小田様から 冷まして、小さな物に入れて、冷蔵庫に保管するようアドバイスを受けました。

 

・ノロウイルスは、一般的に嘔吐1gで1千万個 排泄物1gに10億個もいるそうです。

たった10個程度から100個で感染すると言われており、驚きました。

インフルエンザはアルコール消毒に効果がありますが、ノロウイルスにはアルコール消毒の効果はなく、塩素系の消毒に効果がありますので、知っておきましょう!

食中毒は5月から10月が特に多く発生しやすいので、

本日、学んだことを意識して、つけない!増やさない!やっつける!

で、対応を心がけたいと思います。

記載者:春江