月別記事一覧  2015年12月

★研修感染症対策と予防(ノロウィルス)

今年も残りわずかとなってまいりました。皆様どんな1年でしたでしょうか?

来年を気持ちよく迎えるためお役立ち情報をお届けしたいと思います。

ノロウィルスについて

感染経路図

〇ノロウィルスに感染された、牡蠣や二枚貝などを十分に加熱しないで摂取した場合。

〇ノロウィルスに感染した人が、ウィルスが手についた状態で、調理をすることで、食品が汚染され、その食品を摂取した場合など。

 

〇嘔吐物や下痢便の処理が適切に行われなかったために、残存したウィルスを含む粒子が乾燥して空気中に舞い上がり、それを吸入して感染する場合。

◎ノロウィルスの弱点・・・高温(85度以上)と次亜塩素酸ナトリウム

・食品の加熱・・・中心の温度が85度以上で1分間以上

・調理器具・・・洗剤で洗ったあと、0.02%次亜塩素酸ナトリウムで浸すように拭く。

・手すりやドアノブ ・蛇口など・・・0.02%次亜塩素酸ナトリウムでふき取る。その後水拭きをする。

・衣類やシーツ等:85度1分間以上の熱水洗濯が適している。

◎消毒液の作り方

*次亜塩素酸ナトリウムの希釈(原液5%として計算)

市販のハイターやブリーチ等、塩素系の物で良いそうです。

(塩素系漂白剤は酸性の洗剤や熱湯などに混ぜると猛毒の塩素ガスが発生するので危険です)

・吐物や便の処理・・・水500mlにペットボトルのキャップに2杯

・器具・環境・・・水2ℓにペットボトルのキャップに2杯

*作り置きはせず、使用する前に希釈するとよいそうです。

◎ノロウィルス(適切な嘔吐物の処理)

・手袋(2重に着用)・ビニールエプロン・マスクを着用する。スリッパにカバーをする(スリッパカバーはビニール袋を使用してもよいそうです)

・準備物・・・次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)を希釈した容器・バケツ・ビニール袋・ペーパータオル・新聞紙)

①窓を開ける。嘔吐物は飛散するので、処理中は、汚染区域に他の人が近づかないように注意!

②嘔吐物が広がらないように、吸水性のあるペーパーで覆い0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを静かに注ぐ。10分程おく。

③嘔吐物は広がらないようにペーパータオル等で外側から内側に取り除く

*同一面でこすると汚染が広がるので注意!

④ふき取ったペーパータオルは廃棄物が十分に浸かる量の0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを入れたビニール袋に入れる。このとき、外側の手袋だけを外し、ふき取ったペーパータオルとともに、ビニール袋に入れる。

⑤汚れた床の上にペーパータオルを置き、その上から0.1%の次亜塩素酸ナトリウムをかけて浸し10分程おく。

⑥汚染場所を広げないようにペーパータオルでふき取る。

嘔吐物の処理をした人のスリッパの裏側も消毒する。(初めに、スリッパをビニール袋で覆うようにして使い捨てると便利です)

*ゴミ袋(45L)で作るエプロン

 

 

 

予防方法・・・手洗い・便オムツ吐物の適切な処理・汚染された服床などの塩素系消毒

余談になりますが、ラクトフェリン(牛乳やヨーグルト)を多く含む食品を摂取すると予防になるそうです。

今年もたくさんのご支援に感謝しております。

しっかり健康管理を行って、元気に活動していきたいと思っております。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。(大橋)

 

 

(^_^)v

お疲れ様です!

今年も残りわずかとなりましたね。体調管理に気を付けつつラストスパート頑張ります(^_^)v

さて昨日は廿日市市にあるマンションにハウスクリーニングに行って来ました。今回も満足出来る仕事が出来ました(^o^)

 

窓ガラスのサッシ

 

 

 

 

 

 

綺麗になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

また更新します!

 

おそうじネット広島

香田 保幸

 

 

 

 

H27忘年会

今年も残り少なくなりました・・・

12/18(金)に中区小町にある おもてなし料理

「灯り」で忘年会を行いました。

2階のフロアを貸切で、社員との交流を図りながらおいしい料理を頂きました。

社長からは、介護保険は今後 厳しい時代を迎える危機感のある話をされました。

「社員ひとりひとりが何ができるか」を考え、行動に移し業務にあたる姿勢を確認し合いました。

 

 

また、社員が忘年会で楽しみしている「お楽しみ抽選会」は

毎年、会社の役職の方が色々ご提供して下さるのですが、

今回は内容新たに「お取り寄せスイーツ」でクリスマスイブにおいしいケーキが届きます。

最後に、H29に行われる制度改正に向けて、各事業所が乗り切っていけるように、1本締めで気を引き締めて忘年会を終了しました。

 

知ると役立つ、医療知識

11月社内で、介護職に必要な医療知識について研修を行いました。

その中でも、知っておくと、いざという時に役立つ医療知識についてのご紹介です。

★心筋梗塞の症状
心筋梗塞ですが、指一本でここが痛いと言われ「心筋梗塞ですか?」と、受診される方がいるそうです。
心筋梗塞は、指一本で表現できるものではなく、胸の中央から背中の締め付けられるような痛みとの事。
しかし、高齢者は訴えが少なく、特に糖尿病の人は痛みが出にくいと言われているそうです。

★肺炎
最もよく見られる症状は、痰を伴う咳。そのほか、発熱、胸の痛み、悪寒、息切れなど症状。
高齢者の30%は痰や咳の症状などが現れないことがあり、反対に薬の副作用は出やすいそうです。

★起立性低血圧
寝ている状態から、急に立ち上がった時、脳に血液が行かなくなることで、ふらつき、短時間の意識消失(失神)状態をきたすことがある。

*足を高くすることで、脳の方向へ血液が行くので、枕2個分足を高くすると4~5分で戻ると考えられる。そうです。

★脳血管障害を疑うポイント

・意識が障害されたときは、慌てず眼球の位置を確認します。
・黒目が、右か左に偏る。
・てんかん発作は眼球が白目になる。
・足を引きずる、お箸やお茶碗を上手く持てない、握力の左右差がある。
・うまくしゃべることができない。物が二重に見える。よだれが垂れる。

★糖尿病の数値の見方

・HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)とは、過去1から2か月の血糖値の平均を反映します。

数値については、あまりピンとこない方が多いので、ご自身の糖尿病のレベル度どのくらいか意識が低いそうです。

そこで、ヘモグロビンエーワンシーの数値の前に、3をつけて見るとわかりやすいです。

6.2%⇒36.2度(良好)  8%⇒38.2度の体温として表現します。

10%⇒40度では、異常・とんでもない重度だと感じることができます。

この方法で、自分の体の中の異常を意識し、理解を得ることができるそうです。

★低血糖の症状

低血糖の症状は、食前に起こることが多いので、食事をとることで回復します。

「はひふへほ」の症状を覚えておくとよいそうです。

はらがへり(空腹感) ひやあせ(冷汗) ふるえは低血糖(振戦)

へんにドキドキ(動悸) ほうちはこんすい(放置は昏睡)

医療知識もしっかり身に付けてケアに生かしていきたいと思っております。(大橋)